採用メッセージ

message
粋に働き、魅力的な人間に

未経験でも、建機の世界に飛び込んで
専門家としての技術や知識を身につける。
気づきに溢れた職場で、
仲間からもお客様からも
求められる人間性を身につける。
10年後の自分が、
この土地で「粋」を体現できるように。

代表挨拶
代表取締役社長 花岡 昇
当社との出会いも、ひとつのご縁です

当社を知ったきっかけは、
「家から近かった」「通いやすそうだった」「偶然見かけた・・・・・・」
そんな理由かもしれません。

それでいいと、私は思っています。
人は、最初から深く考えて物事を選んでいるわけではありません。
スマホや車、服を選ぶときも、たまたま目に入った情報や、誰かの一言がきっかけになることが多いはずです。

よく考えてみると、その「たまたま」も、本当に何の意味もないものばかりではありません。理由はうまく説明できなくても、
「なんとなく気になった」「少し引っかかった」
そんな感覚で選んだ経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

あとになって振り返ると、その時の直感や感覚が、
自分にとって大切な選択につながっていたと感じることもあります。
仕事との出会いも、それとよく似ています。

最初は深い理由がなくても、続けるうちに人との出会いや経験が積み重なり、
あとになって、その出会いに意味があったと感じることもあります。

私自身、これまでの人生を振り返って思うのは、
人生は思い通りにいくことばかりではない、ということです。
それでも、その時々の出会いや出来事が、後になって意味を持ってくることがあります。

今、このページをご覧になっていることも、大きな理由はなくても、ひとつのご縁だと思っています。
当社は、経験や肩書きよりも、人とのつながりを大切にしながら仕事をしてきました。

もし少しでも当社に興味を持っていただけたなら、まずは気軽に知ってもらえたら嬉しく思います。

フジヤ機工の成り立ち

昭和39年、伊那市前橋町で産声を上げた当社は、自ら土を掘り、コンクリートを打つ「施工」の主役ではありません。
私たちが一貫して担ってきたのは、建設現場を動かす「機械」という名の相棒を届ける黒子の役割です。
創業から今日まで、本社の南箕輪村神子柴への移転や、諏訪営業所の開設など、地域のニーズに合わせて少しずつ形を変えてきました。
販売からレンタルへと舵を切ったのも、現場の声に応え続けた結果に過ぎません。

中央道の開通、箕輪ダムの建設、伊那市役所の移転、そして暮らしを支える下水道工事。街の景色が新しくなるその傍らには、いつも私たちの機械がありました。

施工という表舞台には立ちませんが、現場の熱量を誰よりも知っている自負があります。これまで培ってきた確かな信頼を背負い、これからも地域の明日を、この街の「縁の下」から支え続けてまいります。

建設業を支える心意気

当社が大切にしているのは、建設現場を止めないことです。
不良品は貸し出さない。万が一、現場で機械が止まれば、できる限り早く駆けつけ、現場復旧に全力を尽くします。

私たちのモットーは「早く、速く」。問い合わせにはすぐに答え、修理や手配もスピードを最優先に考えます。

現場では、一つの判断の遅れが次の工程すべてに影響します。
だからこそ、正確な情報をできるだけ早く返すことが、
お客様の次の一手を決める助けになると考えています。

早い返事、速い対応、迷わせない判断。
何事も「早いに越したことはない」。
その初動の早さこそが、建設業を支える私たちの心意気です。

成長できる環境

どんな業種でも、何かを身につけるときは、
「理解する」「手を動かす」「もう一度理解する」
その繰り返しだと当社は考えています。

分からないまま触って、壊しながら覚える――
それは仕事ではなく、遊びに近いものです。
仕事として向き合う以上、まず理解することが欠かせません。
理解するためには、知識が必要です。
行動するためには、その土台となる学びが必要です。

だから当社では、教育をとても大切にしています。
知識を得て、実際にやってみて、
そこで生まれた疑問をまた学びにつなげる。
その積み重ねが、確かな技術となり、
自分の力として残っていくと考えています。

当社が目指しているのは、
急いでできるようになることではなく、
理解を重ねながら、長く通用する力を育てる環境です。